今週の「楽天・シュワブ・高配当株式・米国(四半期決算型)」、通称楽天・SCHDの値動きをチェックしていきます。
この記事では、楽天・SCHDが「最高値から現在どれくらい下落しているのか」をドローダウンとして確認します。
暴落時に慌てて売ってしまわないためにも、現在の状況を数値で把握していきます。
さらに、最高値を更新したときには、「前回の最高値からどれくらい上昇したのか」も確認します。
下落だけでなく、上昇の瞬間「稲妻が輝く瞬間」も確認します。
現在の値をグラフでチェック!

9月11日時点の楽天・SCHDは、直近最高値を8月20日に記録しており、そこから-6.3%の位置まで下落しています。
今週の週間騰落率は-3.7%となり、先週からさらに下落幅が広がりました。
先週のドローダウンは-2.7%だったため、今回の下落によって最高値からの距離が大きくなっています。
ここまで下落すると、「このまま下がり続けるのでは?」と不安になる人もいるかもしれません。
しかし、現在の値動きを見るときは、短期的な下落だけでなく、年初からの成績も合わせて確認することが大切です。
楽天・SCHDの年初来騰落率は+20.4%となっています。
直近では下落が続いているものの、年初から見ると依然として大きなプラスを維持しています。
一方で、今回のドローダウンは、今年に入ってからの最大ドローダウンである-6.0%(7月31日)を上回りました。
つまり、現時点では今年最大の下落幅を更新したことになります。
もちろん、過去の下落幅だけで今後の値動きを予測することはできません。
ただ、最高値からの下落率や年初来の成績を定期的に確認することで、目の前の値動きに振り回されず、現在の状況を冷静に把握するための材料になります。
次の項目では、楽天・SCHDのドローダウンや週間騰落率、年初来の成績などを数字で整理していきます。
現在の値を数値でチェック!
現在の楽天・SCHDの状況を、数字で確認してみましょう。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 現在のドローダウン | -6.3% |
| 直近最高値日 | 8/20 |
| 週間騰落率 | -3.7% |
| 年初来騰落率 | +20.4% |
| 年初来最大ドローダウン | -6.6%(9/10) |
今週のひとこと
今週の楽天・SCHDは、週間で-3.7%下落し、直近最高値からのドローダウンは-6.3%となりました。
先週よりも下落幅が大きくなり、今年に入ってからの最大ドローダウンも更新しています。
ここまで下落すると、保有を続けるべきか、不安になる人もいるのではないでしょうか。
しかし、年初来では+20.4%と、依然として大きなプラスを維持しています。
このように、短期的な下落と年初来の成績では、見える景色が大きく変わります。
高配当投資では、値上がり益だけでなく、分配金を受け取りながら長期的に保有することも重要な視点になります。
もちろん、分配金が将来も同じ水準で続くとは限らず、基準価額がさらに下落する可能性もあります。
だからこそ、目先の値動きだけで焦って判断するのではなく、ドローダウンや分配金の推移を定期的に確認しながら、自分の投資方針を振り返ることが大切です。
今回の下落が一時的な調整で終わるのか、それともさらに下落が続くのか。
あるいは、ここから反発して再び最高値を目指す展開になるのか。
未来の値動きを正確に予測することはできませんが、毎週の数字を記録しておくことで、相場の変化を少しずつ実感できるようになります。
次回は、楽天・SCHDのドローダウンがどのように変化するのか、そして再び「稲妻が輝く瞬間」が訪れるのかも含めて、引き続き値動きをチェックしていきたいと思います。
皆さんの考えや感想などコメントいただけると嬉しいです!
※本記事は投資を推奨するものではありません。
※投資信託には元本割れのリスクがあります。
※過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。

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