今週の「楽天・シュワブ・高配当株式・米国(四半期決算型)」、通称楽天・SCHDの値動きをチェックしていきます。
この記事では、楽天・SCHDが「最高値から現在どれくらい下落しているのか」をドローダウンとして確認します。
暴落時に慌てて売ってしまわないためにも、現在の状況を数値で把握していきます。
さらに、最高値を更新したときには、「前回の最高値からどれくらい上昇したのか」も確認します。
下落だけでなく、上昇の瞬間「稲妻が輝く瞬間」も確認します。
現在の値をグラフでチェック!

8月28日時点の楽天・SCHDは、直近の最高値から-1.1%の位置にあります。
今週は-0.5%と、やや下落する一週間となりました。
ただし、ドローダウンはまだ-1.1%。直近最高値から大きく離れているわけではありません。
「下落している」と聞くと少し不安になるかもしれませんが、投資では毎週のように小さな上げ下げが発生します。
そこで大切なのが、現在の価格だけを見るのではなく、「最高値から何%下落しているのか」を確認することです。
ドローダウンを見ることで、現在の下落がどの程度の規模なのかを客観的に把握できます。
今回の楽天・SCHDは、7月31日に記録した年初来最大ドローダウンが-6.0%でした。
それと比べれば、現在の-1.1%は比較的小さな下落です。
もちろん、今後さらに下落する可能性はあります。
しかし、短期的な値動きだけを見て「もうダメだ」と判断するのではなく、過去の下落幅と比較しながら相場を見ることが、長期投資を続けるうえでは重要です。
グラフを見るときも、「上がった・下がった」だけではなく、「最高値からどれくらい離れているのか」という視点を持っておくと、値動きを冷静に捉えやすくなります。
現在の値を数値でチェック!
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 現在のドローダウン | -1.1% |
| 直近最高値日 | 8/20 |
| 週間騰落率 | -0.5% |
| 年初来騰落率 | +27.1% |
| 年初来最大ドローダウン | -6.0%(7/31) |
今回の数字で特に目を引くのが、年初来騰落率+27.1%という数字です。
一方で、今年に入ってからは一時的に-6.0%のドローダウンも経験しています。
つまり、楽天・SCHDは上昇基調にあるように見えても、その途中ではしっかりと下落する場面があったということです。
これは長期投資を考えるうえで、意外と重要なポイントです。
投資を始めたばかりだと、保有している商品が下落すると「このまま下がり続けるのでは?」と不安になりがちです。
しかし、上昇と下落を繰り返しながら資産価格が動くのは、投資では珍しいことではありません。
だからこそ、毎週の値動きを記録しておくと、「以前はこのくらい下がったけど、その後どうなったのか」と振り返ることができます。
数字を積み重ねていくことで、相場が大きく動いたときにも、感情だけで判断しにくくなります。
今週のひとこと
今週の楽天・SCHDは-0.5%と下落しました。
直近最高値からのドローダウンも-1.1%となり、最高値から少し距離が開いています。
むしろ、分配金の払い出しがあってこの値は、調子が悪いとは言えないですね!
分配金については、別の記事にしようと思っています。
年初来では+27.1%と大きく上昇しており、今回の下落だけを見て悲観するような状況ではありません。
下落局面ではドローダウンを確認し、上昇局面では最高値からの上昇率を確認する。
こうして値動きを記録していけば、単なる「今週は上がった・下がった」だけでは見えない楽天・SCHDの動きが分かってきます。
次回は最高値を更新して、「稲妻が輝く瞬間」を見せてくれるのでしょうか。
これからも毎週の数字を追いながら、楽天・SCHDの値動きを一緒に確認していきましょう。
皆さんの考えや感想などコメントいただけると嬉しいです!
※本記事は投資を推奨するものではありません。
※投資信託には元本割れのリスクがあります。
※過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。

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