今週の「楽天・シュワブ・高配当株式・米国(四半期決算型)」、通称楽天・SCHDの値動きをチェックしていきます。
この記事では、楽天・SCHDが「最高値から現在どれくらい下落しているのか」をドローダウンとして確認します。
暴落時に慌てて売ってしまわないためにも、現在の状況を数値で把握していきます。
さらに、最高値を更新したときには、「前回の最高値からどれくらい上昇したのか」も確認します。
下落だけでなく、上昇の瞬間「稲妻が輝く瞬間」も確認します。
現在の値をグラフでチェック!

9月4日時点の楽天・SCHDは、直近最高値を8月20日に記録しており、そこから-2.7%の位置まで下落しています。
今週の週間騰落率は-1.6%となり、先週からさらに下落する展開となりました。
ただし、ここで注目したいのが年初来の数字です。
楽天・SCHDは年初来では+25.1%となっており、短期的には下落しているものの、年初から見ると大きく上昇しています。
投資をしていると、目の前の下落ばかりが気になってしまいます。
しかし、ドローダウンは「最高値から現在まで、どれくらい下がっているのか」を見る指標です。現在の位置を冷静に把握することで、必要以上に相場の下落を怖がらずに済むかもしれません。
今回の-2.7%という数字も、今年最大の下落幅と比較すると見え方が変わります。
次の項目では、直近の最高値や週間騰落率、年初来の上昇率などを数字で確認してみましょう。
現在の値を数値でチェック!
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 現在のドローダウン | -2.7% |
| 直近最高値日 | 8/20 |
| 週間騰落率 | -1.6% |
| 年初来騰落率 | +25.1% |
| 年初来最大ドローダウン | -6.0%(7/31) |
今週のひとこと
今週の楽天・SCHDは、週間で-1.6%下落し、直近最高値からのドローダウンは-2.7%となりました。
下落が続くと、「このままもっと下がるのでは?」と不安になることもあります。
ただ、今年に入ってからの楽天・SCHDは+25.1%と大きく上昇しています。
さらに、今年の最大ドローダウンは-6.0%(7月31日)。今回の下落幅は、現時点ではそれよりも小さい水準です。
さらにさらに、為替の影響と分配金の払い出しを行っています。
もちろん、これからさらに下落する可能性はあります。
相場の先行きを正確に予測することはできないため、「ここから上がる」「これ以上は下がらない」と決めつけるのは難しいでしょう。
だからこそ、毎週のドローダウンを記録しておく意味があります。
最高値から何%下落しているのか、今年最大の下落幅はどのくらいだったのか。そして、その下落を経験したあとに相場がどう動いたのか。
こうした数字を積み重ねて見ていくと、目先の値動きだけでは分からない楽天・SCHDの動きが見えてきます。
次回は、今回の下落からさらに下がるのか、それとも再び最高値を目指す展開になるのか。
「稲妻が輝く瞬間」がいつ訪れるのかも含めて、引き続き楽天・SCHDの値動きをチェックしていきたいと思います。
皆さんの考えや感想などコメントいただけると嬉しいです!
※本記事は投資を推奨するものではありません。
※投資信託には元本割れのリスクがあります。
※過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。


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