今回の「楽天・シュワブ・高配当株式・米国(四半期決算型)」、通称「楽天・SCHD」の分配金をチェックしていきます。
この記事では、楽天・SCHDが「分配金をいくら出しているのか」を確認します。
高配当投資信託として注目されている楽天・SCHDですが、魅力のひとつが分配金の増加です。
今回は、8月の分配金と昨年度との比較から、その増配率についても確認していきましょう。
今回の分配金は95円!設定来最高額を更新

今回の楽天・SCHDの分配金は95円となり、設定来最高額を更新しました。
昨年度の同時期と比べると、なんと+15円。
率にすると、約+18.8%の増加です。
さらに、昨年度の8月までの分配金と比較しても、約+17.0%の増配となりました。
こうして数字で比較してみると、今回の分配金の大きさがよく分かります。
分配金が少しずつ増えていけば、保有を続ける楽しみも大きくなります。
今回の95円という数字は、これまでの最高額を更新したこともあり、驚いた人も多かったのではないでしょうか。
私としては大満足です。
むしろ、ここまで増えると「出来すぎで怖い」と感じますが、すでに11月が待ち遠しいです。
追加投資の検討
ここまで分配金が増えてくると、「もっと楽天・SCHDを買っておきたい」と思う人もいるのではないでしょうか。
私自身も追加投資は検討しています。
ただ、高配当投資は「いつ買うか」が意外と難しいんですよね。
インデックス投資とは異なり、安く仕入れて長く保有するのが鉄則。
現在の楽天・SCHDは好調で、年初来でも大きく上昇しています。
そのため、「今から買い増しても大丈夫かな?」と考えてしまい、なかなか追加投資に踏み切りにくい状況です。
できれば価格が大きく下がったタイミングで買いたい。
でも、投資では「もう少し下がってから買おう」と待っているうちに、さらに価格が上昇してしまうこともあります。
逆に、今が高値に見えても、振り返ってみれば「実は、あのときが今後の最安値だった」という可能性もあります。
未来の株価を正確に予測することはできません。
だからこそ、買い増しのタイミングを完璧に当てようとするよりも、自分が無理なく続けられる投資ルールを決めておくことが大切なのかもしれません。
今回のように分配金が過去最高額を更新すると、さらに買いたくなる気持ちもあります。
一方で、現在の好調な相場を見ると慎重にもなります。
「今は高いから買わない」のか、「今後の最安値になるかもしれないから少し買っておく」のか。
この判断は、本当に悩ましいところです。
私は、「先月買っておけば・・・」とか、「今日まで買い増しを我慢してれば・・・」とか、
たらればを言ってしまうので、下記のルールに従い、感情ではなく数値で判断しています。
評価額が-15%で、余剰資金の30%を追加投資。
その後評価額が-25%で、余剰資金の50%を追加投資。
このルールに従い、一度、追加投資を行いました。
今回の好調ぶりを見ると、追加投資額を増やせ良かったと思いますが、
逆に、下落していたら、このルールを守り切れていたかもわかりません。
また、下落時に追加投資を行うには、それなりのメンタルが必要でした。
自分の心が保てる塩梅のルールを確立し、機械的に実行することが、長期投資では重要だと感じました。
みなさんのルールがあれば、ぜひ教えてください。
増えた分配金、あなたは何に使う?
分配金を受け取ったら、再投資してさらに資産形成を進めるのもひとつの方法です。
分配金で優良株を買い集めれば、将来的な資産形成につなげられるかもしれません。
一方で、せっかく受け取ったお金だからこそ、自分の楽しみに使うのもアリだと思います。
お金に色はついていないはずですが、私は今回の分配金を「自分へのご褒美」として、少し浪費に使おうと思います。
おしゃれなカフェに行くもよし。
ちょっとした旅行に使うもよし。
もちろん、そのまま再投資して資産を増やしていくのもよし。
投資の目的は、ただ数字を増やすことだけではありません。
将来のために資産を育てながら、今の生活も楽しむ。
そんなふうに、自分なりの塩梅を見つけられたらいいですよね。
さて、みなさんは今回の分配金を何に使いますか?
再投資するのか、それとも自分へのご褒美に使うのか。
良ければ、みなさんの使い道も教えてください!
※本記事は投資を推奨するものではありません。
※投資信託には元本割れのリスクがあります。
※過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。


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