今週の「楽天・シュワブ・高配当株式・米国(四半期決算型)」、通称楽天・SCHDの値動きをチェックしていきます。
この記事では、楽天・SCHDが「最高値から現在どれくらい下落しているのか」をドローダウンとして確認します。
暴落時に慌てて売ってしまわないためにも、現在の状況を数値で把握していきます。
さらに、最高値を更新したときには、「前回の最高値からどれくらい上昇したのか」も確認します。
下落だけでなく、上昇の瞬間「稲妻が輝く瞬間」も確認します。
現在の値をグラフでチェック!

8月21日時点の楽天・SCHDは、直近の最高値からわずかに下落した水準にあります。
今回のドローダウンは-0.3%です。
つまり、直近の最高値から現在までの下落幅は0.3%程度。ほぼ最高値圏を維持している状態です。
投資を続けていると、「下落=悪いニュース」と感じてしまうことがあります。
しかし、今回のように最高値から0.3%程度の下落であれば、長期投資の視点では、それほど大きな値動きとはいえません。
むしろ注目したいのは、8月20日に直近最高値を更新していることです。
楽天・SCHDは年初来でも+26.6%と大きく上昇しています。
もちろん、今後も一直線に上がり続けるとは限りません。
相場では、好調なときほど突然の調整が入ることがあります。
だからこそ、「今どれくらい下がっているのか」を感覚ではなく、数字で確認しておくことが大切です。
グラフを見るときも、1日ごとの小さな値動きに一喜一憂するのではなく、最高値からの距離をチェックしておくと、相場の状況を冷静に判断しやすくなります。
現在の値を数値でチェック!
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 現在のドローダウン | -0.3% |
| 直近最高値日 | 8/20 |
| 週間騰落率 | +0.9% |
| 年初来騰落率 | +27.8% |
| 年初来最大ドローダウン | -6.0%(7/31) |
今週のひとこと
今週の楽天・SCHDは、かなり強い値動きとなりました。
週間騰落率は+0.9%、年初来では+27.8%。
さらに8月20日には直近最高値を更新しています。
一方で、最高値を更新した直後だからこそ、「このまま上がり続けるのかな?」と期待してしまう場面でもあります。
ただ、長期投資では上昇局面だけを見るのではなく、その後にやってくる下落にも目を向けておきたいところです。
今年に入ってからの最大ドローダウンは-6.0%(7月31日)。
今は最高値付近にありますが、過去を振り返ると、一時的に数%の下落は発生しています。
これから楽天・SCHDがさらに最高値を更新していくのか、それとも一度調整するのか。
その動きを追いながら、「どれくらい下がったら自分は不安になるのか」を考えておくことも、長く投資を続けるうえで大切です。
次回は、最高値を更新した後の楽天・SCHDがどのような値動きを見せたのかにも注目していきたいと思います。
皆さんの考えや感想などコメントいただけると嬉しいです!
※本記事は投資を推奨するものではありません。
※投資信託には元本割れのリスクがあります。
※過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。


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